因果関係探しから離れるいて座下弦の月。 ― 2019/2/26(火)いて座下弦の月の星読み雑感

 

おはようございます、星読み師まっきーです。
2019/2/26(火)の星読み雑感をお届けします。

今日もなんだかんだと2,100文字ほど。
月読みがある日にしてはやや少なめかなー。
(なぜか月読みの日は文字数が多くなる傾向にあるので)

※「今日の星読み雑感」について
※海外在住の方へ。-「今日の星読み雑感」活用法

 

 

1.2/26(火)のホロスコープと月情報

 

  • 今日の月:さそり座→いて座(6:18~)
  • 今日の月のこよみ:下弦の月@20:28(いて座7度)
  • 月のボイドタイム:2/25(月)21:24~2/26(火)6:18
    ※月のボイドタイムとは?

 

※下弦の月の図@20:28(東京)、プラシーダスハウスで算出。

 

2.今日の星の動きメモ


※@時間について。
角度を書いている場合は、天体が正確なアスペクトを取るタイミング、
天体のサイン移動は、次のサインに移る時間を書いています。

@20:28
月と太陽が90度(=下弦の月)

今日の月が関わるのは、
太陽のみ。

 

下弦の月の日は、
月の主張と太陽の主張がかみ合わず、
緊張感が高まります。

この配置に
私たちが反応すると
どうなりやすいか、というと、
「本当にこれで大丈夫かな」と不安を感じたり、
自分の進む道に迷いが出てきたり、
なんとなく気弱になりがちです。

 

でも、
今日はそういう日ですから。

不安は不安なままでいいし、
迷いは迷いのままでいいし、
気弱になったら気弱になったでいいし。

否定せずに
「あー、はいはい」と
深刻にならずに
軽〜くさらりと流してあげましょう。

 

「どうしてこんな気持ちが出てくるんだろう」と
考える必要もありません。

いえ。
もし考えてみて
「あ、こういう理由か」とパッと
答えが見つかるならいいんです。

 

でも、
考えても考えても考えても
「わからない」ときは、

深く追求することなく
「なんかよくわかんないけど、
今日はこういう気持ちが出てくる日なんだな」
と思っておきましょう。

その理由は、
下記ぽつり。の下弦の月の月読みで解説します。

 

 

3.今日のぽつり。
― 因果関係探しから離れるいて座下弦の月。

 

今日、下弦の月を迎えるのは、
夜の20:28。

でも、
今日の月が関わりを持つ星は
太陽のみなので、
下弦の月が放つ雰囲気が
今日1日の流れに影響を与えそうだなーと
読んでいます。

 

では、今日の下弦の月の月読み。

サビアンシンボルは、
太陽がうお座8度「ラッパを吹く少女」
月がいて座8度「岩やその内部で形成されているもの」です。

 

これらのシンボルに共通しているのは、
「自分の心の奥底から何かしらの衝動が湧き上がってきている」
という状況です。

でも、その湧き上がってきている衝動が何なのか、
どのようなものなのか、が、まったくわからない。
知性で認識できない。言葉にできない。

 

だから、
上の星の動きメモのところで
お伝えしたように
「なんかよくわかんないけど、
今日はこういう気持ちが出てくる日なんだな」
さらーーーっと流しておいていいのです。

 

もしかするとこの先、時間が経っても
「なぜそのような気持ちが出てきたのか」は
理由はわからないままかもしれません。

だけど、それでいいんです。

 

私たちは
何かにつけて
因果関係を見つけて
物事を理解しようとしますが、
別にそーゆーのことこだわらないときが
あってもいいと思うんですよ。

AがあったからBが起こった。
CのせいでDになった。
・・・じゃなくて、
たまにはものすごくシンプルに
なんかわかんないけど「Bが起こった」
なんかわかんないけど「Dになった」という視点で見る。

 

もちろん、
状況によっては
因果関係を見つけることが
必要なときもあります。

何らかの再発防止策とか
状況改善を考えるときには
そういう視点が必要です。

 

でも、果たして
私たちの個人的な人生において
すべてにおいてきっちりと
因果関係を見つけなければならないのでしょうか?

その前に
過去にあなたが見つけた因果関係も
本当に「真実」なのでしょうか?

「思い込み」ではありませんか?
「勘違い」ではありませんか?

大げさに捉えすぎていたり、
極端なこじつけになっていたりしませんか?

(あ、でももし思い込みだったり、
勘違いだったことに気付いても、
どうぞ自分を責めないでくださいね。
「えへへ、勘違いだったー」でオッケーです)

 

ということで、
今日の下弦の月は、
物事を解釈するときに
「因果関係から離れてみる」ということを
意識されてみてはいかがでしょうか?

 

因果関係から離れると、
起こった出来事に対して
「加害者」または「被害者」の
立ち位置を手放すことになります。

これは、
表面的な心と思考にとっては
受け入れがたく、
混乱を招く可能性が高いです。

 

それでも
「加害者」や「被害者」の立ち位置から
一瞬でも離れてみていただければなーと思うんです。

そうすると
誰かを責めることもなくなるし、
誰かから責められることもなくなるんですよ。

それって素晴らしく平和な世界だと思いませんか?

 

「加害者」を探すこと。
「被害者」であろうとすること。

これらをやめるとあっという間に
心には穏やかさが訪れます。

もしよろしければ
今日はそんな穏やかで平和な世界を
ほんの少しでも味わってみてくださいね。

 

※補足※
ここでいう「加害者」や「被害者」は、
法的な意味での「加害者」や「被害者」ではありません。
あくまで心理的な立ち位置のことを指しています。

 

***

それでは、今日も1日、目の前の時間を楽しんで!

 

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2 件のコメント

  • 一見、悪くない事に見えるのだけれど・・・
    それは、かえって怖いことなのかもしれないと考えてみました。
    だって、良い時にこそ気をつけなさい・・といいますよね?
    それに、良い事ではないと見る人もいる出来事なのかもしれません?
    一場面だけでは分からず、もっと長く観察する必要はあると思います。。

    • kyonさん、コメントありがとうございます。

      >一場面だけでは分からず、もっと長く観察する必要はあると思います。。

      確かにそうですよね。
      出来事は点ではなく、線で見るとまた違ったものが見えてきたりしますから。

      でも、ときには良い悪いを外して、因果関係を何も考えず、
      シンプルに点で見てみるのも新しい発見があって面白いのかなーなんて思ったりもします。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    星読み師まっきー(永山まきこ)

    2010年より「星読み師」としてプロ活動を開始。 太陽みずがめ・月おうし。大阪在住。
    「行動しない」「文句ばっか言う」「自分嫌い」な状態から星読みと心の観察を通して「行動する」「文句を活かす」「自分OK」な状態へと変化させた自身の経験をベースに星と心の情報を発信。 星読み師としての活動のテーマは、「生き辛さを抱えている人が心軽やかに生きていくための具体的で実行しやすいヒントを伝えること」。
    2018年より「人の心に希望の光を灯す星読みができる人を増やすこと」を目標に掲げ、定期的に西洋占星術講座を開講。
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    物事の判断基準は、おもしろいか、楽しいか、カッコいいか。 人生のモットーは「楽しかったらええねん」(笑)。 重度のねこ中毒。癒しはねこ吸引(ねこのお腹に顔をうずめて匂いを嗅ぐこと)。