「境界線構築ワーク」モニターさんご感想一覧

 

2017年3月に募集していたエネルギーワーク系メニュー
「境界線構築ワーク」のモニターさんからいただいたご感想を
以下に箇条書きでまとめました。

(ご感想をくださったモニターの皆さま、本当にありがとうございました!
これからこのメニューをどのように展開していくのかを考える上で
すべての方のお声がとても役に立ちました!!)

このメニューのお申し込みの前に
ご一読いただけますと幸いです。

 

【モニターさんからのご感想】

•人ごみで疲れにくくなった。←このご感想は一番多かったです!
•自分の本音に気付きやすくなった。←二番目に多かったご感想です
•落ち着いて冷静に周りを見られるようになった。
•人優先で自分を後回しにすることが随分と解消された。
•ワークから日にちが経って境界線が薄くなったときに、
今まで無防備な心で生きていた自分に気付いた。
•境界線がしっかりして、自分の中の頭・心・身体のバランスが良くなった。
•物事が自分の思い通りにいかなくても、落ち込んでいる時間が短くなった。
•頼み事をされても、罪悪感を感じることなくはっきりと断れるようになった。
•身近な人の言動に影響を受けにくくなり、ハートにグサッと刺さる感じがほとんどなくなった。
•必要以上に無理をしなくなった。
•今の自分にとって必要なもの・情報との出会いがあった。
•身近な人への捉え方が多面的になった。
•人は人、と冷静に思えるようになった。
•自分を大切にできるようになった。純粋に楽しみ、自分を満たすことができるようになった。
•ワーク前に比べ、理想だった性格や生活への変化が実感できている。
•自分の周りのバリアが分厚くなった。
•家族や他の人を過剰に心配する気持ちが緩まった。
•今までと違う視点で物事を見られるようになった。
•自分に対する信頼感が増した。
•気持ちの切り替えが早くなった。
•自分のイライラを客観的に見れる瞬間が増えた。
•自分を責めることが減った。
•いつもなら取り乱してしまうような、ハードワークも冷静に対応していくことができた。
•図太くなっている自分に気付いた。

 

ちなみに、2番目に多かった
「自分の本音に気付きやすくなった」ということと関連して、
「今まで我慢していたことが意識に上がってきて、一時的に不安定になった」とか
「自分の本音がどんどん出てきてどう取り扱っていいのかわからず、混乱した」
というお声をモニターさん全体の15%ほどの方からいただきました。

でも、いずれの方も不安定さや混乱は、
数日、または1~2週間ほどで落ち着かれて、
ご自身にとっての新たな気付きを得られたり、
自分の意志をハッキリと分かるようになられていましたので、
これらの心理的な揺れは、いわゆる“好転反応”だろうと思っています。
※良い状態に向かう過程で一時的に状態が悪化すること

 

その方の魂のプランによりけりなので、
一概には言えませんが、
きっとこのブログに訪れてくださっている方は、
我慢している思いや本音を
ずっと抑え込んだままで生きていくのではなく、
いつかのタイミングでそれらを解放して
身も心も軽やかに生きていくことを選ばれる方が多いでしょうから、
このワークをそのきっかけとして使っていただければうれしいなーと思います。

 

ただし。
モニターさんになってくださった方の全員が
上記に挙げたような効果を感じられたわけではなく、
最終的に1割弱の方から

  • 特に何も変化を感じなかった。
  • 初回は効果を感じたが回を追うにつれ、
    効果をまったく実感できなくなった。

というようなご感想をいただいていることも
正直にお伝えしておきます。

 

変化を感じられなかった方、
回を追うにつれ効果をまったく実感できなくなった方、
ともにそういう結果になった理由は、
お一人ずつ異なりますし、理由もひとつではありません。

ただ、どなたにも共通していえるのは、
「境界線構築ワーク」では対処しきれない
個人的な学びの課題と今、向き合っていらっしゃるように感じました。

特に回を追うごとに効果が感じられなくなった方からのメールを拝見していると、
境界線が構築されることによって
ご自身のより深いところにある学びが表面化してきた可能性もあるのかもしれません。

 

—–

 

「境界線構築ワーク」は、
人生の悩み事のすべてを解決するための“万能薬”ではありません。

でも、自分の人生を安全に生きていくための基本姿勢を育むこと、
つまり、自分と他人の境界線を適切に保つ感覚を身に付けること、は、
モニターさんの9割の方が効果を体感してくださった
このワークでお手伝いできると思っていますので、
直感的にピン!と来た方は、一度体験していただければと思います(˘-˘)☆

» 「境界線構築ワーク」ご案内