おはようございます、
星読み師まっきーです。
2024/4/16の
かに座上弦の月の
星の配置をもとにした
メッセージをお届けします。
——
生きていると、
混乱に飲み込まれるときがあります。
ずっと停滞したままで、
前にも後ろにも
どこにも進めないときもあります。
立ち上がる気力すら失うときもあります。
でも、
これらはぜんぶ、
「ここから
もっとより良く
変化していくことができるよ」というサインです。
そうなのです。
変化のサインは、
往々にして、
「ネガティブなラッピング」をされて
私たちのもとにやって来ることがあるのです。
だから、
もし今、
混乱していたり、
停滞している状況にいらっしゃる方は、
「ああ、変化のサインが来ているんだ」
と思ってみてください。
そして、
そこから
新しく生き直すつもりで、
今までの
自分の常識や当たり前を
ぜんぶ手放すつもりで、
「私は本当はどうしたいのかな」
「何をしたいのかな」
「どういう生き方をしたいのかな」
「どんなライフスタイルを求めているのかな」
「どんな感情をたくさん感じて生きていきたいのかな」と
自分自身に尋ねてみてください。
もちろん、
すぐに
変化のための行動を
起こせなくて構いません。
動き出してみよう。
心からそう思えたときで大丈夫です。
あるいは、
「動き出してみよう」と思わずとも
自然に動き出せたり、
“渡りに船”的に
何かしらの流れが
足元までやってくることもあるでしょう。
（ときに強引に背中を押されたり、
手を引っ張られることもなきにしもあらずです。
でも、本気でイヤだったら拒否してくださいね）
それまでは、
今の状況を
どうにかこうにか乗り越えてください。
ただ、
「この先、変化できるんだ」
「もっと素晴らしい未来が待っているんだ」と
思ってみてください。
それだけで
混乱や停滞した状況の中でも
かすかな光を感じられるはずです。
なかには、
混乱や停滞の前に
何かを失ったという方も
いらっしゃるかもしれません。
きっと
あなたが
失ったものの代わりは
ないと思います。
ですが、
まったく別の
素晴らしい“何か”と出会えます。
それは
失ったものの
穴埋めにはなりませんが、
あなたに新たな世界を
見せてくれるものとなり得るでしょう。
なお、
「私は本当はどうしたいのかな」と
自分に尋ねたとき、
まったくわからない、というときがあります。
また、
人によっては、
こういう問いかけをしても
いつも何も思い浮かばない、
という方もいらっしゃると思います。
そういう方は、
ただ問いかけるだけでいいです。
答えを頭で探さなくていいです。
くれぐれも
自分を追い詰めるかのように
問いかけ続けないように。
まずは、
「今、やりたいと思ったこと」
「今、すぐにできること」
「今、やる必要があること」
「今、無理なくできること」
こういうことを
しながら進んでいけば、
必ずたどり着くべき場所に
たどり着くことができますから。
ほんの少しだけでも
肩の力を抜いて、
ほんの少しだけでも
気持ちをラクに進んでくださいね。
——
それでは、
今日も
心地よく軽やかに、
目の前の時間を楽しんで♪
でも、
楽しめないときは、無理をせず。
素敵な1日となりますように！
★ランキングに参加しています。
最後に２つのバナーのポチッとクリックして応援していただけると、
とっても励みになります！よろしくお願いします 😀
——
★自分で星が読めるようになりたい方へ。
好きな時間に、自宅で学べる。
＼「星読み講座 入門編」／☚CLICK HERE!
星読み初心者さん向けの
天体×サインの解読を学ぶスライド動画講座です。
動画は18本。時間にして5時間18分。
（1本あたり約10～25分）
読んで癒される、168ページのオリジナルテキスト付。
「自分で星を読んでみたい」という方は、ぜひこの講座から！
★星読み師まっきーのゆるメルマガ。
名前の通りゆるーいメルマガ。
発行のタイミングも気が向いたときに。
未登録の方はよろしければ、下記URLよりご登録ください。
【ゆるメルマガ・登録フォームURL】
https://maroon-ex.jp/fx146083/njAqUZ
※メールアドレスのご記入間違いのないようにご注意ください。
※携帯会社のアドレスでご登録の際は、
必ず「mackienekolove.com」からのメールを受け取れるように受信設定してください。
——
【著作権について】
「星読みブログ。（以下、当サイト）」で掲載しているすべてのコンテンツは、著作権法により保護されています。
著作権は当サイト管理者が保有しており、許可なく無断利用（転載、複製、譲渡、二次利用等）することを禁止します。
また、コンテンツの内容を変形・変更・加筆修正してSNS・動画等で公開することも一切認めていません。
※引用の際は、引用元として当サイトまたは当該記事へのリンクをお願いします。
詳しくは〈こちら〉から。
