3/6の火星・金星みずがめ座入りと、みずがめ座的反抗心が教えてくれること。(note更新)

 

昨日3/6に
火星と金星がみずがめ座に入りましたが、
すでに水星と土星もみずがめ座に入っているので、
今、4つの天体がみずがめ座に入り、
3/10の水星うお座入りまでは
超みずがめ座濃度が高くなっています。

 

この配置に反応すると
いつもよりも
人から言われたことに
イラッとしやすくなったり、
反抗心が生まれやすかったり、
人への否定・批判が強くなる、という可能性があります。

そんなとき、
その反抗心や
人に対して否定・批判をしてしまう気持ちが
私たちにどんなことを教えてくれているのか、
ということについてnoteに投稿しました。

3月半ばから4月頭にかけて
金星や火星が変化を促される配置になるので、
そのとき、
人間関係やパートナーシップにおいて
意識しておくと良さそうなことについても合わせて書いてます。

 

 

人に何かを言われると
反抗心が出てしまう、とか、
つい人に対して
否定的・批判的になってしまうという方は、
よかったら、ご覧ください。

あと、
みずがめ座的な反抗心の心理について
知りたい方にもお役に立つ記事なっていると思うので、
よかったらぜひー!

 

↓↓こちらから↓↓

★note更新
「3/6の火星・金星みずがめ座入りと、みずがめ座の反抗心が教えてくれること」

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ABOUTこの記事をかいた人

2010年より「星読み師」としてプロ活動を開始。 太陽みずがめ・月おうし。ASCふたご座。大阪出身。
「自分嫌い」「超ネガティブで卑屈」「生きるのつらい」という状態から、星読みと心の観察を通して「自分OK」「ゆるゆる前向き」「生きるの楽しい」な状態へと変化させた自身の経験をベースに、星と心の在り方の情報を発信。 星読み師としての活動のテーマは、「生きづらさを抱えている人が心軽やかに生きていくためのヒントを届けること」。
2018年より「人の心に希望の光を灯す星読みができる人を増やすこと」を目標に掲げ、西洋占星術プロ養成講座を六期まで開講。2021年からはオンライン中心の活動へシフトし、オンライン講座をリリース。
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物事の判断基準は、体感的に「いい感じ」がするかどうか(月おうしなので笑)。 人生のモットーは「幸せやったらええねん」。 重度のねこ中毒。癒しはねこ吸引(特にほっぺたとお腹が好き)。