月や天体の影響を受けやすいと感じている方へのアドバイス(2018/8/25加筆修正)

 

今日は満月前日。
いかがお過ごしですか?

心がザワザワわさわさと不安定になっている方も
いらっしゃるでしょうか。

月に影響を受けやすくてイヤだなーと
うんざりした気分になっている方もいらっしゃるかなあ。

 

今日はそんな方に向けて
2年前の夏に投稿した記事を大幅に加筆修正したので、
再度アップしておきますね。
(書き上げてみたらほぼ原型とどめてなかった・・・笑)

よかったらご参考ください!

 

***

月の影響を受けやすいという方のコメントのお返事をしていて、
ちょっとシェアしたいなーと思ったことがあったので記事にしておきます。

・・・・・

 

 

1.月や星の動きがあなたの心を揺さぶるワケじゃない。

 

よくよく誤解をされていることなのですが、
「月や星の動きのせいで何かが起こる」ワケではありません。

 

占星術の基本的な考え方として、
【万物照応の法則】というものがあります。

ものすごーく簡単に言えば
「大宇宙と小宇宙(=人間)は連動・共鳴し合っているから
星の動きを見ることで人間の営みについて知ることができるよ」
というもの(法則)です。

なので、
月や星(以下、天体と言います)の動きが暗示する出来事が
私たちの現実に起こるのは、
私たちが天体の動きに共鳴して、反応しているだけ。

決して天体が私たちに一方的に影響を与えて、
私たちの心を揺さぶっているわけじゃないんです。

 

2.天体の動きに反応して心が揺れ動く原因は、自分の中にある。

 

ここでひとつ
大切なことをお伝えします。

天体の動きに反応して
(往々にして望ましくない)出来事が起こったり、
私たちの心が揺れ動くのは、
私たちの中にその出来事を引き起こす“元”があるからなのです。

 

たとえば
「満月のときには感情的になってしまい
必ず彼とケンカをしてしまう」というパターンを持っていたとします。

そうなると
「満月になったら、またケンカするかも・・・」と
毎月、満月がやってくることが恐怖になるでしょうし、
目には見えない何かに振り回されているような嫌な気分にもなるでしょう。

 

でも。
先にお伝えした「万物照応の法則」を思い出してみてください。

満月が「彼とケンカする」という出来事は、
自分自身が満月に反応した結果、起こった出来事、です。

決して満月が何かアヤシイ波動を送って(笑)
「彼とケンカ」するように仕向けたわけではありません。

 

とても厳しい言い方になりますが、
その出来事を引き起こした“元”は自分の中にあります。

ケンカをしたということは、
日頃、彼に対して言いたくても言えなかったことや
我慢していたこと、気に入らないことなどがあったわけですよね。
何もなければ、ケンカになんてなりません。

そして、満月の日に
日頃蓄積していた思いが噴出して、お互いにぶつかり合った。

満月はただのきっかけなのです。

 

なので、
「満月のときに必ず彼とケンカをしてしまう」
という問題を解決したいのであれば、
星読みではなくて、
「どうして彼氏とケンカをしてしまうのだろうか?」
という根本的な問題を見つめてみてください。
(これはココロの、心理学的な範疇になります)

 

上での例以外でいえば。。。

もし満月の日に
いつも機嫌が悪くなるのであれば、
一見、自分の内側に原因が何もないように思えても、
自分の心の深いところを見つめていけば
機嫌が悪くなる“元”があります。

満月になると体調が悪くなる場合も然り。
日々の生活が忙しすぎて、
身体を充分にいたわってあげられていないのかもしれません。

 

要するに、天体の動きに反応して起こる出来事は、
自分の内側にあったものが出てきた結果だということを
心に留めておいてください。

 

 

3.天体の動きに右往左往するより、自分の心の在り方を整えるのが肝。

 

「天体の動きに影響を受けやすい」
と思っている方にオススメしたいのは、
常に自分の心の内側をチェックしておくこと。
身体に反応が出やすい方は、身体の声に耳を傾けて。

小まめなケアが大切です!

 

たとえば、
新月や満月や日々の月の状態に反応して
心が不安定になるのであれば、
以下のことを考えてみるといいでしょう。

(1)心が不安定になる原因は何か?

(2)原因はいつも同じか?または、何もないのに不安定になるのか?

①いつも同じであれば、それについての具体的な対処法を考える

②何もないのに不安定になるのであれば、
元々持って生まれた星として心が不安定になりやすいタイプかもしれない。

→こういう場合は、不安定にならないことを目指すのではなく、
不安定になることは辛くとも、それを自分の個性のひとつと捉える。
不安定になったときに、その気持ちをどう捉えてあげると自分が心地よいか、
どう過ごせば比較的短時間でその状態から抜け出せるのか等
心が不安定になりやすい自分との付き合い方を見つける

 

 

天体の動きは常に変わります。
満月も毎月1回、必ずやってくるし、
心の不安定さを暗示する配置も
少なくとも週1回以上はできます。

その度に
まるで濁流にのみ込まれた枯葉のように
天体の動きに翻弄されている気分になるのって、
なんか、イヤじゃないですか?

だったら
「よっしゃ!この天体の動きをきっかけに
どこをどう変えてより良くしていこう?」と
能動的に星を利用してみませんか?

 

「月や星の影響を受けやすい」という方は、
ぜひ自分の心を見つめて、心の在り方を整えてみてください。

まぁ、完璧に平穏な心なんて手に入れることは
フツーの人間であれば不可能ですが、
それでもストレスが減れば、
少なくとも月の動きにはネガティブな反応が出にくくなりますから!

 

以上、月に影響を受けやすいなーと感じていらっしゃる方の
お役に立ちましたら幸いです。

 

スポンサーリンク




「この記事、いいな」と思ったら、みんなとシェアを。

コメントを残す

ABOUTこの記事をかいた人

星読み師まっきー(永山まきこ)

2010年より「星読み師」としてプロ活動を開始。 太陽みずがめ・月おうし。大阪在住。
「行動しない」「文句ばっか言う」「自分嫌い」な状態から星読みと心の観察を通して「行動する」「文句を活かす」「自分OK」な状態へと変化させた自身の経験をベースに星と心の情報を発信。 仕事のメインテーマは、「生き辛さを抱えている人が心軽やかに生きていくためのヒントを伝えること」。 現在は、ブログでの情報発信を中心に不定期に星読み講座・個人セッションを実施。
-----
物事の判断基準は、おもしろいか、楽しいか、カッコいいか。 人生のモットーは「楽しかったらええねん」(笑)。 重度のねこ中毒。癒しはねこ吸引(ねこのお腹に顔をうずめて匂いを嗅ぐこと)。